アメリカの独立系メディア “The Epoch Times” でGPSどこでもシューズが紹介されました。1月25日に掲載されたようですが、その後、Facebookやサイトを通じて英文の問い合わせがいくつか届いています。どこで買えるのか?とか、アメリカで販売したい!、ケニアで販売したい!とかでした。
記事によると、アメリカには900万人も認知症と診断された人がいるんですね(日本は300万人以上、と書いてます)。認知症はケアする人が大変なので、どこでもシューズのようなテクノロジーで補助することはよいことだと褒めてくれていますが、結論としては、テクノロジーと人のケア、その両方が大事だと書いています。その通りですね。